「トワイライトゾーン」っていう鉄道雑誌があったような気がしたんだけど、ググってみたらちょっと違くて、レイルマガジンっていう鉄道雑誌のいちコーナーだった。
「トワイライトゾーン」は現実と空想の境目、現実の淵に突如現れる異世界。そんなタイトルの映画もあるようなんだけど、わたしはなんかその語感から、日が落ちていく、あるいはもうすぐ夜が明けようかという薄明かりの風景を思い浮かべる。
何を唐突に、ってかんじですが、土曜日の夕方にこの風景をみて、ああ、トワイライトゾーンだ、っておもったのでした。そんだけ。
いい写真ですね。鉄分をたっぷり補給できました(笑)。
「トワイライトゾーン」という語感がいいですね。
日本では同じように日没・日の出の時間は海尉が怒るという意味で「逢魔が時」という言葉がありますが、やっぱり同じように何か感じる物があるんでしょうかね。