ジャニーズ

大晦日は、実家で紅白をぼんやり眺めていた。あいかわらずろくでもない催し物ばかりだったけど、みんなでくだらないだのうんこだのしょうもない演出だのと文句を言うための番組ってことで、まあいいんじゃないか。それはそれで楽しみ方のひとつとなっているような気もするし。

そんな中、ナントカという合唱団らしきもの(Google先生に正式名称を聞くまでもないとおもったけど聞いた。「スノープリンス合唱団」だそうだ)が出てきた。全然知らん。ジャニーズらしい。

わたしはジャニーズが嫌いなんだが、どれくらい嫌いかというとディズニーランドとおなじくらい嫌いなんだが、彼らが紹介された時、ものすごく期待をした。ジャニーズ。どうせクソだろう。そう思わせといて、徹底して訓練された、かのウィーン少年合唱団ばりの美しいボーイソプラノのハーモニーを聴かせてくれるのではないかと。もしそうだとしたら、わたしはジャニーズを幾ばくか見直してやってもいいだろう。そう思ってかなりの期待をした。

しかしその期待は無惨にも打ち砕かれた。それはただのクソだった。いや、ただのジャニーズだった。なんで合唱団なんてユニット名つけちゃったんだろう。アホか。

そんなワケで、ジャニーズは私からの評価を上げる機会を逃したわけだが、そんなことはもちろんジャニーズにとってはどうでもいいことであり、またわたしにとってもどうでもいいことなのである。

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