肩をくめば、紺碧の空

20051026-1もうだめ。書く。
感動した。
アップル – iTunes – インタビューズ – 早稲田祭2005 Official Podcasting

今年だからできることだね。ああすごいね。ほんとにね。みんないい仕事してんなあ。GJ超越してるよ。去年携った者としてこんなに嬉しいことはない。「聞くパンフ」ってアンタ、ああ、すばらしいね。去年、確かへんすちょがちらっと言ってたなぁそんなよーなこと。「みんながiPodもってりゃいいんだ。そしたらデジタルパンフだ!」みたいなこと。なんかそれそのうち実現しそうだね。動画も対応したことだし。iPod入稿も果たしたことだし。

あと1年若ければ…なんて言うのは野暮だよね。うん。わかってる。つーか今年のwebすげいなあ。もうバナーはっちゃう。えいっ。
20051026-2
jamもね。がんがれよ。楽しみにしてるから。ってここみてないけど。

早稲田祭2005まで、あと10日。

5 thoughts on “肩をくめば、紺碧の空

  1. by albertus at

    いやぁ、楽しそうですね。昔、早稲田祭がいろいろな理由で開催できなかった時を思い出しました。あのころは、仕方ないので交流のある慶應の三田祭を手伝ってたという話も(笑)。

    学園祭は全体として低調傾向なのですが、早稲田祭は日本一なのですから、それにふさわしい話題を(今回のように)ガンガン提供して欲しいです。

    返信
  2. by masumi at

    早稲田ですか〜今更ながらお尋ねしますが、阪神の鳥谷くんが早稲田卒なのですが、petite-tomoさん、会った事がありますか?
    日本一の早稲田祭に行ってみたいです。

    返信
  3. by petite-tomo at

    >とおるさん
    私は受験の時、自分の在学中には早稲田祭は復活するかなあどうかなあと思っていまして、1年の時に早稲田祭ちっくな催しがあり、2年の時に復活となりました。昔っから私は学祭の運営スタッフとかそーいうことやるような人種じゃなかったもんで、自分が、しかも4年にもなってやるとは思いませんでしたが、ほんといい経験になったし自分の中ですごく大切な数ヶ月間でした。三田祭手伝ってたんですか!しかしほんと、これからもがんばってほしいです。早稲田。

    >masumiさん
    直接は会ったことありませんが(笑)、早慶戦とかで見ましたよー鳥谷。かっとばせかっとばせとーりたに♪ホームラン♪とか言って騒ぎましたよ!だから阪神で鳥谷ががんばってると嬉しいですねぃ。今年はロッテがえっらい強かったけども。すごいなあ。
    早稲田祭はほんと、すごいですね。もう、いろいろ。ああこれがワセダだなあって。早稲田を感じられる2日間だとおもいます。

    返信
  4. by albertus at

    僕は逆で、1回生の時に所属していたサークルから派遣されて、同志社の学園祭(創立記念日の前数日にやるので”同志社EVE”といいます)のスタッフしてました。運営と言うよりも、下働きでしたねぇ。始発で来て、終電で帰宅という数日間でした。あれはあれで、面白い経験でしたね。

    実は、というほどのものでもないのですけれど、「三田祭を手伝い云々」というのは、今は存在していないようですけれど、早稲田にはMUGつまり、Macintosh Users Groupというサークルがあり、そこのメンバーが慶應MUGの手伝いをしていた、という経緯があります。これに加えて、僕らの大学でもMUGを立ち上げたりして、大学間での交流がありました。1996年から2000年頃の話です。一部は今でも交流があったりします。

    まだ回想録を書くような年ではありませんけれど(笑)、この時の状況は今とはまた別の意味で面白い時代でしたので、そのうちまとめて書くこともあるかと思います。

    返信
  5. by ぷちとも at

    私も「運営」なんてほどたいしたことやってたわけじゃないんですけどもねw 末端で広報のためのいろんなもん作ったりパンフ作ったりしてました。祭当日は当日でいろいろと。ところでこのブログ、祭の終わった直後くらいに始めてるんですよねー。もうちょっと早く始めてればいろんなこと書けたのになーって思います。

    MUGの大学間の交流とかっていいですね〜私も現役だったらなあ(笑)回想録楽しみにしてますよ。よよよ。

    返信

petite-tomo へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください