豊饒の海 第二巻「奔馬」

奔馬を読みました。あああ。脳みそを劈く言の葉の刃。てかんじ。なんかもううまく文章にできないので箇条書きでいきます。

  • 三島さんの研ぎ澄まされた文章たまりませぬ
  • 随所に見られる輪廻転生の描写が実にエキサイティング
  • 勲の熱情と物語全体の疾走感はまさに「奔馬」
  • 最後の一文に至る流れはもう、もう言葉にならん
  • ぅぅうううあああぁぁぁぁああああああーーーっっってかんじ

純粋は美しいけれど、それを全うするのは不可能だ。人間ってそういうもんでしょう。私は、美しくなくても穢れてても、それら全部ひっくるめて包容できるような大きさをもった人間でありたい、と思った。

しばらく豊饒の海から離れられそうもないや。この人の文章に浸りたい。暁の寺行きます。

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