引越してから毎日使ってる、ぷ印の革のコースター。蔵前時代にウチで飲んでて、グラスのお尻が結露してテーブルびしゃびしゃにしてたの見かねた革職人が作ってくれたのだ。ダンボールの山の中、ちっこいちゃぶ台で食べるふたりごはん。そんなショボい食卓を彩るぷ印は、いっそう輝いて見えるのだった。
引越してから毎日使ってる、ぷ印の革のコースター。蔵前時代にウチで飲んでて、グラスのお尻が結露してテーブルびしゃびしゃにしてたの見かねた革職人が作ってくれたのだ。ダンボールの山の中、ちっこいちゃぶ台で食べるふたりごはん。そんなショボい食卓を彩るぷ印は、いっそう輝いて見えるのだった。