近代名建築で食事でも

近代名建築で食事でも稲葉なおと「近代名建築で食事でも」。一級建築士でもある紀行作家の著者は、B’z 稲葉浩志のいとこである(が故にわたしの知るところとなる。笑)。

東京に現存する内部の見学と喫茶が可能な建築や、レストランとして飲食を提供している近代建築16軒を紹介している。高級フレンチから学食まで、近代建築を楽しみつつ食事。なんとも素敵ではないか。いくつか行ったことのある場所もあるけど、行ってみたいところができて楽しい。この書籍の刊行は 2007年なのだが、九段会館は昨年の地震によって廃業となったし、歌舞伎座も現在建て替え工事中。ここに収録されている残る建築も、いつかはなくなってしまうかもしれない。行ってみたいところは早めに行ってみよう。まずは、立教大学の学食かな。

本じたいは、写真とテキストのバランス的に仕方ないのかもしれないけど、個人的にはもうちょっと写真を見やすくしてほしかった。稲葉なおと氏の著作は今回初めてだったのだが、他にもいくつかポチった。家探しの参考になるといいけど。。w

近代名建築で食事でも」への1件のフィードバック

  1. by きんねん at

    こんにちは、稲葉なおとさんの本、わたしも何冊か読ませてもらいましたが、この本のことは知りませんでした。今度チェックしてみます。今まで読んだ中では、やっぱりこの小説「0マイル」が最高でした。わたしも実は、このページで知ったんですけど<笑>
    http://www.momotown.net/designer/inaba.html

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